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高麗人参の原料に徹底的に拘る理由

高麗人参は忙しくても生き生きと過ごしたい、健康維持や若さを維持したい人や美容が気になる女性に最適なものです。
全てにおいて万能といってもいい効果がある高麗人参の原料とはなんでしょうか。
高麗人参の原料は6年根が一番です。
栽培年数によって1年から6年までに等級が分かれていますが、3年根以上でないと有用性の効果が出ないといわれています。
栽培してから6年経ったものが有用成分であるサポニンをバランスよく含んでいるのです。
栽培年数が多ければいいというものでもなくて、7年以上の栽培になりますと組織が固くなったり、病害虫に対する抵抗力も弱くなるので価値が下がってくるのです。
一度収穫をすると10年は栽培できません。
なぜかというと土壌の養分を全て吸い取ってしまうからです。
原料となる高麗人参の管理は徹底されています。
種まきには6年根だけを使用します。
耕作希望者の農地は残留農薬がないか、重金属がないかを検査して合格基準の達した耕作希望者だけが栽培できます。
種をまいた後に移植をすることによって栽培年数に間違いがないようにしています。
発芽する速度が種によって違ってくるからです。
間違った栽培年数のものが出荷されないように徹底管理されます。


移殖する1、2年前から管理が始まります。
最低でも6回以上の安全性検査を実施して残留農薬や重金属の有無などがないか確認します。
収穫する時にも2回の検査を行い収穫すべきかを判断して、収穫に値しないものは除外されます。
国際公認機関の認定を受けた研究所で検査を受けて認められたものが出荷されるのです。
原料の有用成分はサポニンを多く含むものが良いとされています。
6年根の紅参には30種類以上もの人参サポニンが含まれています。
有用成分は人参サポニンだけではなくて、マグネシウムや鉄といったミネラルも多く含まれています。
またカリウムも多く含まれています。
その他では、アミノ酸もたくさん含まれています。
アミノ酸は命の源にもなり人間の身体を作っている大切な要素です。
有用成分がたくさん詰まった部分は人参の皮の付近に多く含まれています。
人参で紅参を加工する時は皮を剥がさずに蒸気で蒸して自然加工をするので有用成分がたくさんあるのでしょう。
野菜や果物なども皮の部分に多くの栄養素がありますので人参に関しても同じことといえます。
たくさんの有用成分をもった人参は古来から漢方薬にも用いられてきて、不老不死の薬ともいわれています。
それも徹底した管理の元で栽培されてきたからです。